(1)証明数・反証数を用いたAND/OR木探索アルゴリズムの分散メモリマシンにおける効果的な並列化法について
岸本 章宏、小谷 善行(農工大)
(2)Calculationをプレイするプログラムの評価関数と熟達者の方略との比較
小堀 聡(龍谷大理工),藤井大輔(同左),中村 孝(大阪産大工)
(3)ゲーム木探索における兄弟ノードを母集団とする探索深度制御
本堂敦・鈴木豪・小谷善行(農工大)
(4)RoboCupシミュレーション・エージェントの能力とワールドモデル
鈴木隆志, 栗田英明, 竹内郁雄 (電通大)
(5)ゲームプログラミングにおける長期的戦略
谷口 和友(東京工業大学)
(6)囲碁における時間チャンクと空間チャンク
小島琢矢・吉川厚(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
(7)囲碁対局プロトコルの諸相
吉川厚・小島琢矢(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
(8)不完全情報ゲームにおける推論とプレーのアルゴリズム
小林紀之、安藤剛寿、上原貴夫(東京工科大学)
(9)並列ゲーム木探索のための分散共有ハッシュ法の評価
佐藤信弘、新藤雅也、野下浩平、中山泰一(電通大)
(10)TVゲームマーケッティング調査手法の提案
華山宣胤、島倉凡子(尚美短大)
(11)棋譜テキストからの特徴素抽出とそれを用いた棋譜の分類
中村貞吾,梶山貴司(九工大)
(12)カードゲームにおけるセミランダムプレイ
杉山隆志 飯田 弘之(静岡大学)
(13)ミニマックス戦略と相手モデル探索の混合戦略
佐藤勝彦、飯田 弘之(静岡大学)