ゲームプログラミングワークショップ

表彰

優秀な論文及び発表について、優秀論文賞、研究奨励賞、ベストポスター賞を毎年表彰しています。

表彰の基準については，本ページ下を参照ください

2024年

• ゲームプログラミングワークショップ優秀論文賞
  • 「 将棋の実現可能局面数の推計」
    石井颯太郎, 田中哲朗
    ゲームプログラミングワークショップ2024論文集, pp. 150-157, 2024
• ゲームプログラミングワークショップ研究奨励賞
  • 田中仁「 カードゲーム「ラブレター」の2人プレイの最適戦略の探究」
    田中仁, 保木邦仁
    ゲームプログラミングワークショップ2024論文集, pp. 40-47, 2024
  • 荻沼弘実「 ３山得点付きニムの利得関数」
    荻沼弘実, 篠田正人
    ゲームプログラミングワークショップ2024論文集, pp. 1-8, 2024
• ゲームプログラミングワークショップ ベストポスター賞
  • 「 強化学習を用いた弾幕シューティングゲームを攻略するエージェントの作成」
    藤本 修嗣
    ゲームプログラミングワークショップ2024論文集, pp. 51-57, 2024

2023年

• ゲームプログラミングワークショップ優秀論文賞
  • 「 4 × 3盤面の2048の完全解析」
    山下修平, 金子知適
    ゲームプログラミングワークショップ2023論文集, pp. 1-5, 2023
• ゲームプログラミングワークショップ研究奨励賞
  • 窪木響大「 悪手と囲碁AIによる特徴量を用いた棋力の異なるプレイヤの傾向分析」
    窪木響大, シュエジュウシュエン, 池田心
    ゲームプログラミングワークショップ2023論文集, pp. 168-174, 2023
  • 眞部光「 Restricted Partizan Chocolate Games」
    Hikaru Manabe, Ryohei Miyadera, Aoi Murakami, Shoei Takahashi, Akito Tujii
    ゲームプログラミングワークショップ2023論文集, pp. 183-190, 2023
• ゲームプログラミングワークショップ ベストポスター賞
  • 「 将棋81万：強化学習のための多様性を持った将棋初期局面集」
    出村 洋介, 金子 知適
    ゲームプログラミングワークショップ2023論文集, pp. 111-118, 2023

2022年

• ゲームプログラミングワークショップ優秀論文賞
  • 「 NOCCA×NOCCAの強解決」
    山本敦也, 保木邦仁
    第27回ゲームプログラミングワークショップ論文集, pp.9-16, 2022
• ゲームプログラミングワークショップ研究奨励賞
  • 長尾卓「 ビームサーチを用いたヒント数17 の数独パズルの効率的な生成について」
    長尾卓, 山本修身
    第27回ゲームプログラミングワークショップ論文集, pp.96-103, 2022
  • 山下修平「 3 × 3盤面の2048の完全解析と強化学習の研究」
    山下修平, 金子知適, 中屋敷太一
    第27回ゲームプログラミングワークショップ論文集, pp.1-8, 2022
• ゲームプログラミングワークショップ ベストポスター賞
  • 「 ゲーム状況に合わせAIプレイヤに豊かな表情をとらせるシステム」
    奥田真, 橋本剛
    第27回ゲームプログラミングワークショップ論文集, pp.55-60, 2022

2021年

• ゲームプログラミングワークショップ優秀論文賞
  • 「 世界モデルによる好奇心と新規性に基づく探索」
    脇聡志, 鶴岡慶雅
    第26回ゲームプログラミングワークショップ論文集, pp.144-151, 2021
• ゲームプログラミングワークショップ研究奨励賞
  • 小川竜欣「 対局状況をより正確に表現するための盤面評価値」
    小川竜欣, 池田心
    第26回ゲームプログラミングワークショップ論文集, pp.28-33, 2021
  • 橋本大世「 リセット機能を活用したシミュレータにおける効率的な方策学習」
    橋本大世, 鶴岡慶雅
    第26回ゲームプログラミングワークショップ論文集, pp.152-159, 2021
• ゲームプログラミングワークショップ ベストポスター賞
  • 「 京都将棋の弱解決」
    塩田雅弘, 伊藤毅志
    第26回ゲームプログラミングワークショップ論文集, pp.42-45, 2021

2020年

• ゲームプログラミングワークショップ研究奨励賞
  • 川島丸生 「 複数の入出力サイズを扱う継続的強化学習手法」
    川島丸生, 伊庭斉志
    第25回ゲームプログラミングワークショップ, pp. 161-168, 2020
  • 田中智 「 Quixoの強解決」
    田中智, ボネフランスワ, ティクシリューセバスチャン, 田村康将
    第25回ゲームプログラミングワークショップ, pp. 181-188, 2020
• ゲームプログラミングワークショップ ベストポスター賞
  • 「 深層強化学習における擬似的な行動による中間フレームの有効活用」
    橋本大世, 鶴岡慶雅
    第25回ゲームプログラミングワークショップ, pp. 62-69, 2020

2019年

• ゲームプログラミングワークショップ優秀論文賞
  • 「 不完全情報二人単貧民分析のためのオラクルモデル」
    木谷裕紀，大渡勝己，小野廣隆
    第24回ゲームプログラミングワークショップ, pp. 258-265, 2019
• ゲームプログラミングワークショップ研究奨励賞
  • 宗藤大貴 「 進化計算法を用いた詰将棋の自動生成」
    宗藤大貴，長尾智晴
    第24回ゲームプログラミングワークショップ, pp. 1-6, 2019
  • 中屋敷太一 「 どうぶつしょうぎを用いたAlphaZeroの手法の調査どうぶつしょうぎを用いたAlphaZeroの手法の調査」
    中屋敷太一，金子知適
    第24回ゲームプログラミングワークショップ, pp. 86-93, 2019
• ゲームプログラミングワークショップ ベストポスター賞
  • 「 モデル間の予測誤差を利用した効率的な強化学習手法」
    橋本大世，鶴岡慶雅
    第24回ゲームプログラミングワークショップ, pp. 136-143, 2019

2018年

• ゲームプログラミングワークショップ研究奨励賞
  • 木谷裕紀 「 手札公開ババ抜きについて」
    木谷裕紀，小野廣隆
    第23回ゲームプログラミングワークショップ, pp. 199-203, 2018
  • 水谷陽太 「 モデルベース深層強化学習における隠れ層を用いた環境遷移モデルの提案」
    水谷陽太，鶴岡慶雅
    第23回ゲームプログラミングワークショップ, pp. 72-79, 2018
• ゲームプログラミングワークショップ ベストポスター賞
  • 「 テトリスにおけるT-spin構成力向上のための問題作成」
    及川大志，池田心
    第23回ゲームプログラミングワークショップ, pp. 175-182, 2018

2017年

• ゲームプログラミングワークショップ研究奨励賞
  • 佐藤 直之 「 花札のこいこいにおける方策勾配法とNeural Fitted Q Iterationの適用」
    佐藤直之，池田心
    第22回ゲームプログラミングワークショップ, pp. 64-71, 2017
  • 末續 鴻輝 「 選好順序による多人数NIMにおける正規形と逆形」
    末續鴻輝
    第22回ゲームプログラミングワークショップ, pp. 230-235, 2017
• ゲームプログラミングワークショップ ベストポスター賞
  • 「 マルチエージェント・シミュレーションを用いた全自動麻雀卓の撹拌手法に関するモデル化」
    井手広康，奥田隆史
    第22回ゲームプログラミングワークショップ, pp. 171-176, 2017

2016年

• ゲームプログラミングワークショップ優秀論文賞
  • 「 カーリングAIに対するモンテカルロ木探索の適用」
    大渡勝己，田中哲朗
    第21回ゲームプログラミングワークショップ, pp. 180-187, 2016
• ゲームプログラミングワークショップ研究奨励賞
  • 河村 圭悟 「 多人数不完全情報ゲームにおける仮想自己対戦を用いた強化学習」
    河村圭悟，水上直紀，鶴岡慶雅
    第21回ゲームプログラミングワークショップ, pp. 188-195, 2016
  • 今川 孝久 「 モンテカルロ木探索における子孫の勝敗確定時のプレイアウト結果の修正」
    今川孝久，金子知適
    第21回ゲームプログラミングワークショップ, pp. 13-20, 2016
  • 齋藤 雄太 「 線形関数近似によるトリックテイキングゲームのQ学習」
    齋藤雄太，鶴岡慶雅
    第21回ゲームプログラミングワークショップ, pp. 196-200, 2016
• ゲームプログラミングワークショップ ベストポスター賞
  • 「 Pict-Doku: 入力画像に基づく数独問題自動作成システムの提案」
    谷尾祐香里，越後宏紀，上河恵理，阿原一志
    第21回ゲームプログラミングワークショップ, pp. 89-93, 2016

2015年

• ゲームプログラミングワークショップ優秀論文賞
  • 「 対話のない人狼ゲームの戦略」
    畢暁恒，田中哲朗
    第20回ゲームプログラミングワークショップ, pp. 25-30, 2015
  • 「 期待最終順位の推定に基づくコンピュータ麻雀プレイヤの構築」
    水上直紀，鶴岡慶雅
    第20回ゲームプログラミングワークショップ, pp. 179-186, 2015
• ゲームプログラミングワークショップ研究奨励賞
  • 小川 直希 「 詰将棋大盤解説聞き手エージェントのための質問自動生成の提案」
    小川直希，石脇滉己，荒川達也
    第20回ゲームプログラミングワークショップ, pp. 40-45, 2015
  • 渡辺 順哉 「 モンテカルロ木探索を統合したプレイアウト方策の最適化」
    渡辺順哉，美添一樹，金子知適
    第20回ゲームプログラミングワークショップ, pp. 5-11, 2015
• ゲームプログラミングワークショップ ベストポスター賞
  • 「 ディープラーニング麻雀　−オートエンコーダとドロップアウトの有効性−」
    築地毅，柴原一友
    第20回ゲームプログラミングワークショップ, pp. 136-142, 2015

2014年

• ゲームプログラミングワークショップ優秀論文賞
  • 「 将棋解説文のグラウンディングのための指し手表現と局面状態の対応付け」
    亀甲 博貴，森 信介，鶴岡 慶雅
    第19回ゲームプログラミングワークショップ, pp. 202-209, 2014
• ゲームプログラミングワークショップ研究奨励賞
  • 藤田 康博 「 General Game Playingのための組み合わせ特徴の自動生成」
    藤田 康博，鶴岡 慶雅，伊庭 斉志
    第19回ゲームプログラミングワークショップ, pp. 180-187, 2014
  • 志水 翔 「 二人ゲームプレイヤのPrior knowledgeを用いたUCTによる個性の実現手法と評価」
    志水 翔，金子 知適
    第19回ゲームプログラミングワークショップ, pp. 188-195, 2014

2013年

• ゲームプログラミングワークショップ優秀論文賞
  • 「 生物学的制約の導入による「人間らしい」振る舞いを伴うゲームAIの自律的獲得」
    藤井 叙人，佐藤 祐一，中嶌 洋輔，若間 弘典，風井 浩志，片寄 晴弘
    第18回ゲームプログラミングワークショップ, pp. 73-80, 2013
• ゲームプログラミングワークショップ研究奨励賞
  • 水上 直紀 「 降りるべき局面の認識による1人麻雀プレイヤの4人麻雀への適用」
    水上 直紀，中張 遼太郎，浦 晃，三輪 誠，鶴岡 慶雅，近山 隆
    第18回ゲームプログラミングワークショップ, pp. 1-7, 2013
  • 亀甲 博貴 「 将棋解説の自動生成のための局面からの特徴語生成」
    亀甲 博貴，浦 晃，三輪 誠，鶴岡 慶雅，森 信介，近山 隆
    第18回ゲームプログラミングワークショップ, pp. 36-43, 2013

2012年

• ゲームプログラミングワークショップ優秀論文賞
  • 「 相手の抽象化による多人数ポーカーでの戦略の決定」
    古居 敬大，浦 晃，三輪 誠，鶴岡 慶雅，近山 隆
    第17回ゲームプログラミングワークショップ, pp. 211-218, 2012
• ゲームプログラミングワークショップ研究奨励賞
  • 本田 拓朗 「 囲碁における大局観を実現する広域パターンマッチング」
    本田 拓朗，Simon Viennot，池田 心
    第17回ゲームプログラミングワークショップ, pp. 17-21, 2012
  • 関 栄二 「 将棋におけるモンテカルロ木探索の特性の解明」
    関 栄二，三輪 誠，鶴岡 慶雅，近山 隆
    第17回ゲームプログラミングワークショップ, pp. 68-75, 2012

2011年

• ゲームプログラミングワークショップ優秀論文賞
  • 「探索が必要となる確率を用いた並列αβ探索のスケジューリング」
    浦 晃, 三輪 誠, 横山 大作, 田浦 健次朗, 近山 隆
    第16回ゲームプログラミングワークショップ, pp. 68-75, 2011
• ゲームプログラミングワークショップ研究奨励賞
  • 鈴木 洋平 「合議のための多様な将棋プレイヤの集団学習」
    鈴木 洋平, 三輪 誠, 金田 康正
    第16回ゲームプログラミングワークショップ, pp. 17-24, 2011
  • 古居 敬大 「不確定不完全情報展開型多人数ゲームにおける相手モデル化による搾取相手の選択」
    古居 敬大, 三輪 誠, 近山 隆
    第16回ゲームプログラミングワークショップ, pp. 46-53, 2011

2010年

• ゲームプログラミングワークショップ優秀論文賞
  • 「ゲーム構成要素を組み合わせた特徴の最適化」
    矢野 友貴， 三輪 誠， 横山 大作， 近山 隆
    第15回ゲームプログラミングワークショップ pp. 15-22, 2010
• ゲームプログラミングワークショップ研究奨励賞
  • 草野 一彦 「立体ピクロスはNP完全」
    草野 一彦， 成澤 和志， 篠原 歩
    第15回ゲームプログラミングワークショップ pp. 108-113, 2010
  • 浦 晃 「投機を用いた並列ゲーム木探索の効率化」
    浦 晃， 横山 大作， 近山 隆
    第15回ゲームプログラミングワークショップ pp. 134-141, 2010

2009年

• ゲームプログラミングワークショップ優秀論文賞
  • 「探索結果を利用した実現確率探索」
    佐藤 佳州，高橋 大介
    第14回ゲームプログラミングワークショップ pp. 148-155, 2009
• ゲームプログラミングワークショップ研究奨励賞
  • 八鍬 友貴「一般化三並べの変種:負け型のペアは勝てるのか?」
    八鍬 友貴， 本田 耕一， 篠原 歩.
    第14回ゲームプログラミングワークショップ pp. 35-42
  • 杉山 卓弥「将棋におけ る合議アルゴリズム　-局面評価値に基づいた指し手の選択-」
    杉山 卓弥，小幡 拓弥， 斎藤 博昭，保木 邦仁，伊藤 毅志
    第14回ゲームプログラミングワークショップ pp. 59-65
    

2008年

• ゲームプログラミングワークショップ優秀論文賞
  • 「モンテカルロ木探索によるコンピュータ将棋」
    佐藤 佳州，高橋 大介
    第13回ゲームプログラミングワークショップ pp. 1-8, 2008
• ゲームプログラミングワークショップ研究奨励賞
  • 三木 理斗 「木カーネルを用いたSVMによる麻雀打ち手の順位学習」
    三木 理斗，三輪 誠，近山 隆
    第13回ゲームプログラミングワークショップ pp. 60-66
  • 北川 竜平 「投入計算量の有限性に基づくUCT探索の枝刈り」
    北川 竜平，栗田 哲平，近山 隆
    第13回ゲームプログラミングワークショップ pp. 46-53
    

2007年

• ゲームプログラミングワークショップ優秀論文賞
  • 「情報量に基づく探索制御手法 - チェスにおけるSingular Extensionへの応用 - 」
    竹内 聖悟、金子 知適、山口 和紀（東京大学）
    第12回ゲームプログラミングワークショップ pp. 52-59, 2007
• ゲームプログラミングワークショップ研究奨励賞
  • 伊藤 裕 「動的なマージンを用いるFutility Pruning」
    伊藤 裕、橋本 剛、橋本 隼一（北陸先端大学）
    第12回ゲームプログラミングワークショップ pp. 1-8
  • 大崎 泰寛 「TD(λ)-MC法を用いた評価関数の強化学習」
    大崎 泰寛、柴原 一友、但馬 康宏、小谷善行（東京農工大学）
    第12回ゲームプログラミングワークショップ pp. 36-43
    

2006年

• ゲームプログラミングワークショップ研究奨励賞
  • 碁盤上の連数最大化問題について
    矢野洋平，村松正和（電気通信大学）
    (その後、発展した研究が情報処理学会論文誌 Vol.48, No. 11, pp.3463-3469に採録)
  • 勝率と評価値の歪みに基づく評価関数調整法 --将棋における進行度差の評価--
    竹内聖悟（東京大学），林芳樹（グーグル），金子知適（東京大学），川合慧（東京大学）
    (その後、発展した研究が情報処理学会論文誌 Vol.48, No. 11, pp.3446-3454に採録)

(GPWの予稿集の各論文の著作権は情報処理学会に委譲されています。 そのためリンク先が著者のサイトである場合、掲載されている論文の著作権も（社）情報処理学会に帰属するもので、情報処理学会の許可のもとに著者が著者のサイトに掲載したものです。)

表彰基準 (2023年現在の基準)

• ゲームプログラミングワークショップ優秀論文賞：
  口頭発表（ロング・ショート両方）として採録され提出された論文のうち，最も優秀な論文に対して贈呈されます。
  選定方法：プログラム委員の投票により，各回のワークショップより (原則) 1件を選定します．
• ゲームプログラミングワークショップ研究奨励賞：
  口頭発表（ロング・ショート両方）として採録された発表のうち，主に学生を対象として，優れた発表に対して贈呈されます。
  選定方法：ワークショップに参加したプログラム委員とゲーム情報学研究会運営委員の投票により，各回のワークショップより (原則) 2件を選定します．
• ゲームプログラミングワークショップ ベストポスター賞：
  ポスター発表のうち，優れた発表に対して贈呈されます。
  選定方法：ワークショップの参加者の投票により，各回のワークショップより (原則) 1件を選定します．

表彰に関する以前の記述

研究会推薦論文

GPW優秀論文賞受賞論文は、著者が希望する場合は研究会推薦論文の枠組で情報処理学会論文誌に投稿することができます。手順は以下の通りです:

1. プログラム委員長が著者に、推薦を希望するかを打診する。
2. ゲーム情報学研究会から、論文誌委員会に論文を推薦する。
3. 論文誌委員会で承認される。
4. 学会から著者に論文提出が依頼される。
5. 著者が学会に期限内に論文を提出する。
6. プログラム委員長がゲストエディタとなり査読が行われる

詳細は情報処理学会の推薦論文制度の説明をご覧下さい。